ごあいさつ

2023年5月20日(土)

美しく温かい館山のまちと人に導かれて11年。ライター・新聞記者として地域課題や活性化に向けた取り組みを発信し、人々が交流するイベントを運営してきました。

少子高齢化や財政難、人材不足など、その多くは全国共通の課題ですが、海山の資源、医療、都心との程よい距離に恵まれた「癒やしの地、館山」は、計り知れない可能性を秘めています。

私は、自身の培ってきた文筆・発信、イベント運営の技術を生かして、市民の皆様にわかりやすく現状を伝え、市政と市民の架け橋になります。

2023年5月20日(土)

日本列島を桜前線が北上しています。私儀 長谷川ひでのりは4年前、皆様のお力にて館山市議会へ送り出して頂きました。

その年、房総半島台風、そしてコロナ禍、皆様の人生において大変困難なことであったと察します。

その間、皆様より様々な意見を頂きました。”実直” それだけが私のとりえです。だめなことは「だめ!!」と、言える人、議員でありたいと思います。

”声を力に、次代につなぐ。”を心に留め、皆様と市政のつなぎ役として、邁進します。

2023年5月19日(金)

皆様には、日頃よりご支援、ご助力をいただきありがとうございます。また、貴重なご意見やご指導をいただき感謝申し上げます。

思えば、4年前、市議会議員選挙の直前、わずか2ヶ月前に出馬表明をしたにもかかわらず、短期間で多くの皆様からのご支援をいただき、初当選を果たすことができました。当時は43歳、いちばんの若手でもあり、一年生議員として全力で市政と向き合ってまいりました。

早いもので4年になります。47歳の若輩者ではありますが、若さと情熱で、皆様のご期待に添えるよう今後も頑張ってまいります。

どんな小さなことでも、何なりとご意見をお寄せください。ともに考え、ともに実行するそんな市政をつくりあげていきたいと思っています。今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2023年5月19日(金)

多くの皆様の力強いご支援を賜り、市議会議員として3期務めさせて頂きました。この12年間一生懸命施策に取り組み実績を上げる事が出来ました。この経験を生かし、館山市の発展のため、また、館山市民の皆さんが、安心して暮らせるまちづくりのために今後も精一杯努力します。

皆様のさらなるあたたかいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2019年6月21日(金)

地域に優しい、豊かさを実感できる街づくりを目指して頑張ります。

年間を通じ温暖で、海や山と自然に恵まれた住みよい館山において各地方と同様に少子高齢化は深刻な状況です。地域の担い手となる若者の雇用の場も少なく、将来若者が希望を持って働ける街づくりが大切であり、その実現により高齢者も安心して暮らすことができます。

活力ある館山市”の発展のためには重要な課題であり、そのために、太田浩は行政と地域住民の間に立ちパイプ役として一生懸命取り組み、誠心誠意努力する所存でございます。
皆様方のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

館山の未来は、知恵と、勇気と、実行力で。

2019年6月20日(木)

皆様の暖かいご支援により、館山市議会議員を15年余り、千葉県議会議員も2期、8年と働かせて戴き、この間、館山市民の皆様の幸せと館山や安房地域の発展のために雇用の場創り、館山湾の整備・船形バイパスや農業漁業政策・歴史文化スポーツ等、多岐にわたる問題を「館山市が良くなれば・・・」と努力をして参りました。

館山市も、アクアラインや館山自動車道ロの開通により自然環境にも恵まれ、産業を発展させて来ましたが、この環境を財産として都会との交流を深め、移住・定住者を呼び込み、市域を超えた経済・文化・スポーツ等の幅広い活動を通し、活気のある館山市を創るため、なお一層の努力を重ねる所存です。

今まで同様、引き続き皆様からの温かいご支援を賜れますよう、心からお願いを申し上げます。

2019年6月19日(水)

日頃より皆様にはご支援、ご指導を賜り厚く御礼申し上げます。おかげさまで平成7年、43歳で初当選以来6期に渡り市議を務めさせていただきました。現在、市の財政状況は、その後の身を切るような行財政改革の取り組みにより多少の改善は見られますが、人口減少や景気低迷、少子化による学校再編成、介護医療費用の増大や社会保障など、歳出は右肩上がりの状態になっています。

また、議会においては議会改革を進め、定数25人から18人に削減、報酬などの減額、市民に解かりやすい議会をめざした議会基本条例、政治倫理条例の制定を具申させていただき、平成26年12月の本会議で、まず議会基本条例を条例提案、可決いたしました。

今後とも緩みない行財政改革、議会改革を推し進め、住みよいまち、安心して暮らせるまちの実現をめざして、力の限り取り組んでまいります。変わらぬご支援、ご厚情を賜りますようよろしくお願い申し上げます。